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声のエンディングノー らのカケ®

この新しいサービスを一緒に世の中に広めていきませんか?

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声のエンディングノート そらのカケラ®はエンディングノートに書きたいことを電話で録音するシステムです。

募集させて頂きたいのは世界初のこのシステムを販売して頂ける販売店様

と将来的には

​もう一つの柱であるオペレーター確保と運用を任せられる運用会社様です

販売店様

地域ごとの販売店様を募集しております。

詳細は下記詳細資料をご覧ください。

資料ご希望の場合は下記お問合せよりご連絡ください。

運用会社様

弊社は今まで長く事業を続けていく中で多くの勤めていただいたスタッフが急に介護業務に忙殺され、仕事ができなくなり退職していく状況を数多く経験しました。非常に優秀な主婦の方々にも関わらず、仕事をあきらめてしまう環境を何とか改善したい常々考えており、介護の負担で実働時間が読めず仕事に従事することが困難な主婦・主夫を優先対象にオペレーターを育てていき全国サービスに対応していきます。

介護に従事するオペレーターはコンシュマーの子供と年齢も近く、介護経験からコンシュマー親族が何を求めているのかを理解でき、心の距離も縮まって良好なサービスを提供できます。

​上記ポリシーの元、オペレーターを弊社と共に運用できる会社様を将来的に募集する予定です。

この募集に関しては上記ポリシーに共感していただける会社様にご相談できればと考えております。

声のエンディングノート そらのカケ®
​ご協力ご検討の会社様へ

株式会社アイアールシー 代表取締役 茂野光將

私がこのサービスを思いついたきっかけは、知り合いの方が亡くなった母親の遺産相続に苦労した話を聞いたことです。母親の財産や契約の詳細がわからず、時間と労力をかけて探さなければならなくなり、また不要な契約や費用にも困惑しました。

私は、もし母親が自分の希望や思いを残していたら、どれだけ違ったかと思い、そして同じように苦労する方々が多くいるのではないかと考えました。

 

そこで、私たちは、声で残せるエンディングノートのサービスを開発しました。このサービスは、以下の特徴があります。

 

自分の声でエンディングノートを作成できます。声は感情や人柄を伝える最も強力なツールです。自分の声で残すことで、自分らしさや思いやりを表現できます。

エンディングノートはクラウド上に保存されます。更新や保管に手間がかかりません。また、遺族はいつでも亡くなった方の声を聞くことができます。

エンディングノートには死後事務処理に関する情報や支援も含まれます。また、遺族トラブルや孤独死などの予防にも役立ちます。

私たちは、このサービスが日本の高齢化社会において、死後事務処理だけでなく、人生の最期における尊厳や幸せを守ることに貢献すると信じています。

 

2030年代に入ると、女性の平均寿命は90.40歳、男性は84.02歳に達し、終活市場は高齢化、死亡者数の増加、家族構成や価値観の多様化などの社会的変化が起きています。実際、NTTファイナンスによるアンケート結果によれば、全体の8割の人が終活に興味を持っている一方で、エンディングノートの利用率はわずか8%にとどまります。これは、エンディングノートの更新が難しいことや手間がかかること、保管に関する課題があることが原因です。

 

言い換えれば、エンディングノート市場は今後も成長の余地が大きいのです。高齢者が自分の希望や思いを声で残し、遺族にスムーズな死後事務をサポートすることができ、高齢者が身寄りのない場合には、その声で終活を全体的に支え、孤独死などの日本の社会的負担を減らす可能性があります。

サービスの詳細はページの一番上にあるロゴをクリック頂くと詳細ページをご覧いただけます。

このサービスに興味を持っていただけましたら、ぜひ私共とご一緒に広めてください。終活市場はまだまだ拡大する可能性があります。

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